映画: Jiro Shirasaki
- 1964
モスラ対ゴジラ (1964)
モスラ対ゴジラ71964HD
ゴジラシリーズ第4作。嵐によってインファント島から巨大な卵が日本に漂着した。成虫モスラと小美人は、卵の所有権を主張する興行師に返還を願うが聞き入れられない。小美人たちが帰途に着いたころ、ゴジラが復活し名古屋を壊滅状態に陥れる。そして卵をも破壊しようとしたとき、成虫モスラが現れた。ゴジラを相手に善戦するも、ついに力尽きて倒れるモスラ。だが、卵からは双子の幼虫モスラが孵り、ゴジラに攻撃を始めたのだった……。...
- 1969
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 (1969)
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃5.11969HD
ゴジラシリーズ第10作。鍵っ子で、いじめられっ子の一郎少年は、発明おじさんの作った玩具で遊ぶのが唯一の楽しみ。その玩具で遊んでいるうちに、夢の怪獣島に誘われるが、そこで一郎のお気に入り怪獣のミニラがガバラにいじめられているのを知る。だが、ゴジラの特訓を受けたミニラは果敢にもガバラに立ち向かおうとする。そんなある日、一郎は逃走中の強盗に拉致されてしまう。...
- 1967
キングコングの逆襲 (1967)
キングコングの逆襲6.21967HD
天才科学者ドクター・フーは、新原子力エネルギー発掘のためメカニコングを開発するが失敗。そこでキングコングを利用しようとするが…。...
- 1964
三大怪獣 地球最大の決戦 (1964)
三大怪獣 地球最大の決戦71964HD
ゴジラシリーズ第5作。異常気象に見舞われる日本。そんな中、金星人を名乗る女性が地球の危機を予言すると、阿蘇火口からラドンが、太平洋からゴジラが姿を現す。更には、黒部谷に落下した大隕石から金星を滅亡させた宇宙最強の怪獣キングギドラが出現し、日本各地を荒らしまわる。未曾有の地球の危機に、小美人よりインファント島から招聘されたモスラは、ゴジラとラドンに共闘を求めた。ここに地球三大怪獣対宇宙超怪獣の地上最大の決戦が始まる!...
- 1962
キングコング対ゴジラ (1962)
キングコング対ゴジラ6.81962HD
ゴジラシリーズ第3作。TTVの桜井と藤田は、TV番組の視聴率アップのため、“巨大なる魔神”を追って南海のファロ島を訪れた。その頃、北極海調査を行なっていた原潜シーホークは発光する奇怪な氷山と遭遇、その中からは休眠していたと思われるゴジラが現れた。桜井たちは強力な麻酔作用のある木の実と原住民の協力を得て、“魔神”ことキングコングの捕獲に成功する。しかし海上輸送の途中で目覚めたコングは単身で日本に上陸すると、同じく上陸していたゴジラに立ち向かっていった。...
- 1963
キングコング 対ゴジラ (1963)
キングコング 対ゴジラ6.51963HD
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- 1972
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン (1972)
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン6.41972HD
ゴジラシリーズ第12作。ゴジラタワーがそびえ立つ世界子供ランドは地球侵略を目論むハンター星雲M星人の秘密基地だった。彼らはガイガンとキングギドラを呼び寄せ、ゴジラタワーから発する特殊電波で二大怪獣をコントロールし東京攻撃を開始した。これを察知したゴジラとアンギラスは怪獣島から東京へと急ぐ。今ここに、地球怪獣軍と宇宙怪獣軍の壮絶なタッグマッチのゴングが鳴る!...
- 1970
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 (1970)
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣6.31970HD
セルジオ島にイカの怪物ゲゾラが出現した。カメラマンの工藤は、アジア開発の宣伝部員アヤ子と生物学者の宮、自称風俗研究家の小畑と共に島に向かう。宮と工藤が調査のため海中に潜った時、突然周囲が青光り、海底が吹き上がるとゲゾラがおそってきた。アヤ子からゲゾラがかがり火に慌てたことを聞いた二人は、島民と協力しゲゾラをガソリンで撃退した。しかし、その他以内から這い出たアメーバ状の物体が、カニの化け物ガニメとなって再び工藤たちに襲い掛かった。さらに新たに巨大ガメ・ガメーバも現れた。南海を舞台に、大怪獣の決戦が...
- 2008
Bringing Godzilla Down to Size(等身大のゴジラ): The Art of Japanese Special Effects (2008)
Bringing Godzilla Down to Size(等身大のゴジラ): The Art of Japanese Special Effects8.42008HD
日本映画ライターのノーマン・イングランドが、「ゴジラ」製作に携わった様々な人々の証言を追ったドキュメンタリ映画。最初のゴジラを作り出した人として、円谷英二の紹介から、井上泰幸、代表的な3人のゴジラアクター、時代の移り変わり、そして未来までを網羅。インタビューに登場する新旧スタッフは20名近くで、日本の特撮技術、特撮美術に関する貴重な証言をまとめたドキュメンタリフィルムとなっている。...